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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
三重大学の人類学部から、こんなメッセージが発表されて、すでに5年半前に 盗難になっている、パプアニューギニアの地域の集会所などに置かれる守り 神のような存在だという。研究室のドアの前に置かれていたというが、 2009年の11月に突然姿が消えたのだという。 警察への届けもすぐに出したようだが、今だ見つからす盗んだ人に返すように 呼びかけていて驚いた!というのは、「強い呪いがかかり、国内では治療が 出来ません」と書いてあったからだ。実際に、研究者の先生が現地で数万円で 買い付けたというから、向こうのお金の数万円は、ものすごく高価だったと思う。 こんな現代に、三重大学からの言葉として、こういう発言が許されるということは、 よっぽど強いたたりのある像なのだろうと思った。さすが、人類学部、、、いろんな 部族を研究した結果の言葉だろう。像は、10キロ、貝や石などが施されていて、 1メートルほどの大きさ。それで、パプアニューギニアの木彫り 人形ってどんなものがあるか、調べてみたら! それは、土着的で、 驚いてしまった!もっと驚いたのは、500もある部族の姿だった!(つづく)
by cinniyan
| 2015-06-17 06:30
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