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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
そっくりの子牛が生まれて話題になっていた。 確かに、黒い形のメイクが、なんだか似て見える。 世界中のロックの基礎を作ったようなミュージシャンが、ぞくぞくと 亡くなっていったり、もう二度とLIVEは観れないだろうというような 時代に入っているけれど、数年前にKISSが来日した時に一度だけ 観に行ったことがあった。 今だ現役の本物を、一度観ておこうと思ったのだ。もちろん、 一番の最盛期に観たほうが良かっただろうけど、時を経ても現役で 夢を与えようと頑張る姿があった。 遊園地に行ったような、子どもの頃に夢中になった少年たちの気持ちが 解るようなステージパフォーマンスだった。 そのベーシストが、ジーン・シモンズで日本に来日すると、かなり 日本びいきな発言をしてくれるので、好意的に見ていた。 子牛のニュースが出たので、見ていたら、ジーン・シモンズが、 6月に親指直角のメロイックサインの商標登録を出願していたことを知った。 一般人がそのメロイックサインをして写真撮ったりは構わないが、 ミュージシャンとかでは、この指サインをして写真に撮られてはいけなくなる ということになるのか!。 著作権の問題は、日増しに厳しくなっているが、親指が直角でない メロイックサインならOKになるのか?。 でも、取り締まりようがないのでは?と思えたり、、、。 KISSのファンタジーが、急にビジネスしっかり者のジーン・シモンズに 見えてきて、ちょっと笑ってしまったが、考えてみたらそれだけ、ご自分の中で、 その指のサインへの思いが濃く、サインに意味を持たせてきたのかな?とも 思えて、さすがプロだとも思った。 さて、KISSばりの子牛君、君は大人になったら,何になりたいの?
by cinniyan
| 2017-08-09 07:07
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