![]() リンク Link
カテゴリ
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 01月 検索
ファン
中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
《モチモチの木》 斉藤隆介 作/ 滝 平二郎 絵
中川美保(フレーベル館) ![]() *この絵本を選んだ訳は? 中川: この絵本は、私が自分で絵本を読めるようになって 何度も何度も繰り返し読んだ、忘れられない本なんです。 今でも強烈に絵本の内容を覚えています。 弱虫まめたという男の子が、お腹をこわした大好きなおじいさん のために、真っ暗な夜の中を怖いけれど勇気を振り絞って お医者さんを呼びに行くものなんです。 私も子どもの頃、トイレがとても怖くて一人で行けなかったりして、 もし自分だったら、まめたのようにお医者さんを呼びに夜の森を 歩いていけたかなあ?とか、度々考えました。 そして、もしそうなったら自分もまめたのような勇気を出して そう出来る子になろう・・・と考えたものです。この本を好きだとかを 越えて、自分もこういう子になろうと真剣に考えていました。 モチモチの木とは、勇気のある子だけが見える光る木なんですけど、 その絵が本当に美しくてずっと見とれていたのを覚えています。 *いい絵本とはなんだと思いますか? 中川: 2種類あると思います。1つは、子どもの心に深く影響を与える、 心に残る絵本。2つめは、みたことのない世界を、ナンセンスでも なんでもいいんですけど、自分で出来る想像を遙かに超えた世界を 見せてあげるというものです。 *そういう絵本は子どもたちにどんな影響を与えますか? 中川: 私は今の学校で教えていることは、たまに方向性が間違っているように 思える瞬間があり、もっと世界が広いことを視野を広げてあげることが 必要だと思うのです。 可能性や希望を芽生えさせてあげることが、いい絵本には出来ると思います。 *児童書の編集者になって良かったと思えることは何ですか? 中川: じぶんが面白い、素敵だと思ったものを形に出来ることです。 まだ誰も見たこともないものを形にして、みんなに見せれることです。 *編集者になった訳は? 中川: いつも自然に本が家に沢山あったことかなって思います。 母も小さい頃は沢山絵本の読み聞かせをしてくれたし、そんなことで 本というのがいつも側にあるのが、自然でした。ちなみに初めて本をサンタ さんにねだって買ってもらったのは、「大草原の小さな家」のシリーズでした。 *編集者として、作家に対して大切にしていることは何ですか? 中川: 先生方の中に持っている一番素敵なこととかを、なるたけそのまま 出せたらいいなと思っています。出版社側の方針とかあったとしても、 なるたけ自分のところで留めて、素敵なまま出せたらと思います。 *今後、作りたい本は? 中川: たぶん自分の得意な部分は、新しいものを作りたい、作れると いうところだと思っていて、他にないものを作りたいです。シリーズもの とかであったとしても、どこかに新しさを入れたいし、 どこかで聞いたことのある本は嫌で、どっかに見たことない世界を 入れた本が作りたいです。 *台湾の作家にアドバイスはありますか? 中川: 日本でも言えることですが、あたりまえと思っていることって、 もしかしたら知らず知らずにマンネリになってしまっているってこと もあると思うのです。それをはずすのが、絵本だと思うので、いろんな 世界の絵本を見ることが、作家にも編集者にも大切だと思います。 ありがとうございました。 我最喜歡的繪本2 《魔奇魔奇樹》作者/齊藤隆介 繪圖/滝 平二郎 中川美保(Froebel館) *請問您選上這本繪本的原因是什麼? 中川: 因為打從我能自己閱讀繪本之後,這本繪本就是令我百讀不厭又難忘的作品。我到現在還清楚記得繪本的故事內容。一個叫做豆太的膽小男孩,因為摯愛的爺爺吃壞了肚子必須看病。他雖然害怕漆黑的夜晚,卻仍鼓起勇氣去找醫生的故事。 小時候我也覺得廁所好恐怖,根本不敢一個人去上廁所,那時我常在想,如果換作是我,有沒有辦法像豆太一樣,為了替爺爺找醫生,獨自踏進夜晚的森林? 後來我告訴自己,如果真的遇到這種情形,也要像豆太一樣拿出勇氣,成為能夠克服困難的孩子。當時我不但喜愛這本書,而且還認真地想要成為像他一樣勇敢的人。 我記得,魔奇魔奇樹是一種只有勇敢的孩子才能看見的發光之樹,但因為書裡的魔奇樹畫得實在太美了,讓我看得入迷不已。 *請問您認為怎樣的繪本是好的繪本呢? 中川: 我認為有兩種。第一種是會對孩子們的心靈產生深刻影響,並留在他們心底的繪本。第二種是能夠以自由揮灑創意的方式,將遠遠超乎一般人想像的未知世界,具體呈現出來的作品。 *您認為剛才您提到的繪本,會給孩子們帶來什麼樣的影響呢? 中川: 現在學校的教學內容,有時會讓人覺得教育方向似乎有所偏差,我認為必須多多藉由開闊的世界觀,來拓展學生的視野。而好的繪本,就能夠激發這種可能性與希望。 *請問您成為童書編輯之後,什麼事會讓您感到「真是太棒了」? 中川: 能夠以具體的方式,將自己覺得精彩有趣的事情或是不為人知的內容,呈現給所有讀者。 *請問您為什麼想當編輯呢? 中川: 大概是因為家裡平常都堆滿了書籍的緣故吧。而且,小時候母親常會唸許多繪本給我聽,所以對我來說,書本總是無時無刻伴隨在我身邊,已成為我生活的一部分了。附帶一提,我第一次向聖誕老公公要的禮物,就是《草原上的小木屋》(Little house on the Prairie)的系列叢書。 *身為編輯,您最重視作家什麼部分? 中川: 我希望能忠於原味,將作家最出色的部分直接保留下來,並且儘量在出版社方面的政策等考量因素之下,堅持自己的立場,把這些精彩的部分完整地呈現給讀者。 *請問將來您想選編的書籍是? 中川: 我認為自己的優點是有企圖心,還有樂於嘗試、創新,即使是系列叢書等類型的企劃,我也想為企劃加入嶄新的元素,另外,我不喜歡類似相仿的作品,所以希望將來能夠推出風格獨特的書籍,帶領讀者進入前所未有的世界。 *請問您對於台灣的作家有什麼建議? 中川: 一般人認為理所當然的事物,也許會不自覺地流於俗套,即使日本也有這種問題,而繪本就是得摒除這些部分,所以閱讀世界上各式各樣的繪本,不論對作家或編輯而言都是同樣重要的。 感謝您接受這次的訪談。 by cinniyan | 2009-07-01 09:33 | 私の好きな絵本 | Trackback
Powered by nishina sachiko
Copyright © 2007 RakuZan Co. All Rights Reserved. | ||||||||||||||