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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
恐れていた例のあのワクチン接種が、予定通り始まる、
中には、勇気ある病院の院長がこのワクチンを承認出来る自信がないと 打たないという方針を決めた病院もあるようだ。 すると、浜松市で、名古屋大学名誉教授が丁寧に、前回使われた ワクチンによるロットナンバーごとに、打った人がその後どうなったのか?を、 細かなデータにしてくれていて、その恐るべき数字に、みんな驚愕している。 まず、この配信をしてくれたのは、ユーチューバーのSAGAWAさんだ。 この人は、トランプ大統領の件からこのサイトを知ったのだが、あまりに誠実な人柄 だったので、たまに見ていた。 細かくはそこで聞けるし、あっという間に多くの人が拡散しだしたので 見れると思う。 それによると、このデータは、2024年の6月までにファイザーやモデルなの ワクチンを打った人を対象に調べたという。 一番恐ろしい、打ってはいけないのが、 EY2173 と FA5765 だろう(もちろん他も打つ必要なし) この、死亡率93、3パーセントって??? この表には、ないけれど、ET7634というワクチンは、三回目打った人の 64人中、60名が死亡。 ET7634は、一回だけ打った人、33人中、33名が死亡(100パーセント) という結果も出ているという。 まるで殺人じゃないか?、それを病院も医師も何も知らない顔をして 打ち続けていくというのだろうか?、、、、。 スロヴァキアの首相は、こんな危険なものを打たせることは出来ないと、 国をあげて打たない方針を決めた。 前回のコロナ騒ぎで、一回ワクチンを打てば4万円が病院に入り、 それは日本中の病院が新しく建て直されたという話もある。(汗) きっとそういう病院の院長は、自分は打たなかったのだろうな? それにしてもほぼ強制的に打たされた看護婦さんは気の毒でしかない。 さて、前回までのワクチンでこの死亡率。今度のレプラコンは、 その1000倍の力があるとされている。 そして来年以降は、インフルエンザワクチンに今回のものを混ぜたような ワクチンを開発しようという方針を固めているという。 一体、どれだけ殺したいのだろう?、中には、治験に純粋な日本人だけを 求めているという場所もあるようだ。 日本人は特別な人種であることは確かなようだけれど、このままでは滅亡だ。 どうしても打ちたいお年寄りがいる場合、このロット番号を控えて良く 聞いてからにしないと、大事な家族が死んでしまう。 それに日本からお年寄りがいなくなるということは、知恵者がいなくなる 側面もあり、どんどんバカな国になってしまう。 夢だったら良かったというような事態だ(泣)けれど、 私たちは、心と頭を使って賢く生き延びて、この地球を癒やさなければ!。 #
by cinniyan
| 2024-10-12 11:29
私の家には、昔懐かしい、富山の薬売りのようなシステムで、
フジ薬品の方が尋ねてくる。 要するに、家に薬箱を置いておいて、一っか月で使った分だけ お支払いする仕組み。 けれど、話がなかなか面白い。 ど田舎から街中まで、さまざまな地域に薬を運ぶので、 つい親しくなって本音を話す人も多いようだ。 「レプラコン、どうですか?、みなさん打ち出してます?」 「それが、もうみんな、前のワクチンの副反応に懲りて、ほとんどレプラコンを 打った話は聞かないんですよ」 「でも、あれは、一つのアンプルから16回分取って、6時間のうちに打たないと いけないから、デイサービスなんかの施設では、打たせるんでしょうね?」 「でも、みなさん、結構、前のワクチンで懲りていて、実は今のみ出されているのが、 うちではもう29年前くらいから売ってますが、この葉酸で、自分もない日一粒 飲んでるんであう」 っと、営業の方の言葉。(営業の方の範囲での話だが、、、) 「葉酸?」 「ええ、コロナやワクチンの副反応で、みんな心筋炎などが問題になったじゃないですか? 葉酸は、動脈硬化とか、血管を柔らかくして動脈硬化を防ぐに、高血圧が治ったとか、 脳梗塞にいいとか、ビタミンも色々含んでて、最近では痴呆症の予防にもいいと分かったんです。 記憶力の低下を防いだり〜、すぐにどうとか分かるものでもないですが、 食べてみますか?」 と、1、5センチくらいの大きな粒を渡してくれる。 それで舐めてみると、結構美味しい。一粒だけならいいよねっと、購入してみることに。 あとで調べてみると、確かにコロナにかかった人も、ワクチンの後遺症でも、心臓や肺の 問題が騒がれていた。 葉酸は、血性心疾患と心不全を有意にするようだ。 知り合いのお母様がまだ70代で、ワクチンを打って2週間目に倒れて亡くなり、解剖したら 心臓の血管の血液が石灰化していた話を思い出した。 とにかく、国は許せない。日本を治験国家にする!!なんて、よくも言えたものだと思う。 日本は、考えたらアメリカに無条件降伏した敗戦国だったことを、平和ボケの中で 忘れていた。 要するに、奴隷、言いなりなのだ。この日本のために頑張って生きてきて働いてきてくれた お年寄りを、一気にモルモットにしてたくさん殺せたらいいと思っているようにしか思えない。 そう言えば、先日から騒がれている石破内閣の副総理の菅さんが、少し前に 「順調に、国民の数が減っている」っとテレビで話してしまった時、「え?」 と思ったが、やっぱり事実だったのだ。 内閣のムーンショット計画はネットでも読める。 日本の人口が増えすぎた、減らしたいと。 こんな政策に負けないで頑張ろう! #
by cinniyan
| 2024-10-10 15:40
私は、その頃は知らずに、今のスピリチュアルブームの先駆けにも
なった「聖なる予言」で主人公が旅した場所に、知らずに行ったという 経験があり、そこから帰って来たら、今までパステルで淡く描いていた 自分の絵のタッチが急に変わってしまい、ペンでお正月に描いた 「サンダードラゴン」という絵を見て、恩師の永井先生に、 どうして絵がこんなに変わったのか?と聞かれて、 「分からないんです。ペルーから帰ってきたら、なんか描きたくなって」 と答えてのを覚えている。 以前、どこかで国ごとにオーラの特徴があって、旅をすると その国の一番発達したオーラの影響を受けて、自分自身のオーラの その部分が活性化すると聞いたことがある。 ペルーは、どのチャクラの色が活性化していたのか?、分からないが どちらにしても、その時から変わったのは間違えない。 小型機で飛んで上空から見たナスカの地上絵や、どこまでも続く 黄色やピンクの砂漠は、忘れることが出来ない。 本当に美しく、砂漠は茶色の砂とか思っていた概念をひっくり返す。 そこの砂漠と呼ばれているのは、岩塩で出来た砂漠だった。 さて、今回、ナスカの地上絵を曖昧だった写真を元に、どんな図形が 描かれていたのか?を導き出し、ペルーの考古学のチームが AIの助けを借りて、303個の地上絵を発見したというニュースが入った。 ナスカの地上絵は、2000年前に遡るほど遡る。 上のペンダントトップは、私がお土産で買って来たもので、 犬とサソリ?みたいな生き物だ。 ナスカの地上絵の真実は、それぞれの解釈があると思うが、 今回のAIによって今の人間では解明できなかったフォルムが 浮かび上がったのは良かったと思えた。 私たちは、こんなふうに少しの遅い歩みであっても、宇宙の仲間入りを するよう努めたいものだ。 #
by cinniyan
| 2024-10-07 10:58
こぐま社の社長を退職されて、吉祥寺に絵本の専門店を開かれた
吉井康文さんを、11月に大月にお招きしてそのあたりのお話を伺う ことになっているのだが、その前に一度、吉祥寺の書店に伺っておきたいと、 友人と一緒に出掛けてきた。 前もってコンタクトせずに伺ったので、吉井さんはいらっしゃらなかった のですが、一緒にこの本屋を立ち上げられた玉越さんがいらっしゃって、 いろいろお話を伺えて楽しい時間を過ごせた。 そして、中に入ると愛情を感じられるいいスペースで、本の選び方にも、 オーナーの気持ちが反映されている、優しい空間だった。 の原画展が、同じ吉祥寺にあるクレヨンハウスとの共同同時開催で開かれた 初日で、絵本の原画を拝見出来て良かった。 こうした気持ちの籠った本屋さんが街にあったら、どんなに気持ちが豊かに なれるだろうと、羨ましくもあった。 明日になってしまったが、5日には、絵本を企画された玉越さんと絵本の作家、 くまのひえのぶさんとのトークイベントが、緑のゆびで開かれるという。 ぜひ、お時間の取れる方は入場無料だし、顔を出して欲しい。 新たな一面が見えてくるかもしれませんよ!! #
by cinniyan
| 2024-10-04 15:33
月に一度の割合で開催している「パップンピットクラブ」
3歳から、中学一年せまでの子どもたちがきていた時期や、 今は、小学校一年から六年生が来ている。 創作をした後で、最近は、「パップンピットの本の家」と 名づけた家庭文庫の本を持ち帰ってもらって、次回来た時に どんな物語だったか?、感想を聞かせてもらっている。 どんな本を選ぶのか?、学年ごとにどんな差が出てくるのか?を 見ると面白い。 本を見開きごとに読んでもらってリレー方式に短い絵本を 読むこともあるが、あまりにスラスラと読めることもいるが、 ゆっくりゆっくり、やっと読める子もいたり、、、でも、みんな 本が好きみたいで嬉しい。 どんなタイトルに惹かれて本を選ぶのか? 時々、子どもの悩みや学校で起きたことの答えを知りたくて、 選んだんだなっと思う本を取る子もいる。 家庭でも、どんな本を子どもが読んでいるか?で、 話はしなくても、子どもの心を知ることができるだろう。 私の本を、毎回必ず一人は選んで持ち帰り読んでくれる子がいる。 純粋な感想や眼差しを見ていると、心が引き締まり、もっといい本を 書いて読んでもらいたいっと思う* #
by cinniyan
| 2024-10-01 16:07
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