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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
知り合いが、ボルネオから一時帰国していて、
そのお土産に、針のないミツバチの蜂蜜をいただいた。 この蜂蜜を舐めていると、一年風邪を引かなかったと。 ちょっと酸っぱい味がして、普通のハチミツの味とかなり違うが、 それだけ何か特効薬的な匂いがする!1 嬉しい! 缶に詰めていたのを売っていたが、まさに自然界からのお薬だ! この針なしミツバチ類は、日本にはいなくて多くが熱帯に生息しているそう。 大きさは、日本のものより小さく体調1センチほどだそうだ。 普通のミツバチより、蜜を集める量が少ないので、この蜂蜜はかなり高価だし 貴重。 針なしミツバチが森を飛び回って花の受粉を促し、生物多様性豊かな森を守り 育てている。 このミツバチの養蜂は、なんと1000年以上も続いているという。 この酸っぱさは、発酵が進んでいる証拠で、もともとは甘い蜂蜜だが、 巣から取り出し空気に触れることで発酵するのだという。 この蜂蜜をタンクに移し、さらに熟成させるのだという。 日本ミツバチがいなくなった悲しいニュースが多く聞かれる中、こうした 森の贈り物をいただくには、人間側にもそれに見合う心が必要なんだなと、 しみじみ感じた。 #
by cinniyan
| 2024-03-15 20:09
以前、このブログでも、友人の父親(80歳)が5回目のワクチンを打った後、
翌日から足の自由が効かなくなった話を書いた。 そして、先週、メールが届き入院先の病院で、その父親が亡くなった という訃報を聞いた。 詳しく聞いてみると、その後、なかなか足が思うように動かず、 詳しく調べてみたら、筋無気力症になっていたのだという。 そんな嘘〜〜〜!の話に、ご本人もそんなはずないと、頑張る気力も あったようだが、先月くらいにDAYサービスで、コロナに感染した お年寄りが同室になってしまい、もちろん、治ったということで同室 なのだが、友人の父親もコロナに感染。 あっという間に亡くなった。病院に入院して一ヶ月目のことだ。 納得もいかないまま、友人たちも、元を正せばワクチンの被害からだし、 言いたいこと、悔しいこと、いっぱいあるのだが、何も言わずに お葬式をあげたのだ。 こんな風に、周りには昨年の暮れくらいには、脳血栓で転び、 大腿骨骨折になった親が五人もいる、、、ありえなくないか? 歳とれば転ぶにしても、本当に同時期だったので、ワクチンをみんな 打っている人ばかりだから、その影響を疑わざるおえなかったし、 本当に気の毒で仕方がない。 大手メディアが伝えない中、 CBCニュースの大石アナウンサーは、 現場に駆けつけてインタビューをし、もちろん厚生労働省の数字を 元に検証を重ねて、私たちに伝えてくれている。 みんな、メディアがこんな風に事実を報道してくれたら、NHKや メディアのいうことを丸ごと信じて生きてきたお年寄りだって、 「何かおかしくないか?」という疑問を持つのではないかと思う。 死んでしまった人の命は戻らない。 友人は、離婚しシングルマザーでもある。 いつになっても年老いても、寝たきりでも、、、親が生きていて くれるということの心強さは、誰にも代え難い。 世界中に、ワクチンの後遺症で苦しむ人々が溢れんばかりにいる。 どうか、友人もこの先の未来を、一人の子育てにもめげず、頑張って 生きて欲しいものだと思う。
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by cinniyan
| 2024-03-12 14:47
2月に鳥沢にある「とりさわ認定こども園」で、園児たちに
絵本の読み聞かせに伺った! その時の様子が、大月ケーブルテレビ(11チャンネル)で放送されている。 朝8時、1時、6時 の3回の放送で、月曜日まで。 11日の月曜日は、8時、1時だ。 この日はインフルエンザの流行っていた日で、10人の子ども がお休みだった。 絵本の読み聞かせには、人数が多すぎたので大型の紙芝居的なものを 持って行った。 子どもたちと一緒に絵本に出てくる雨の音を一緒に声に出したが、 子どもというのは、文字もないのにあっという間に覚えて言えた! 子どもたちは、いつでも可能性に満ちて、その可能性を大空まで そして海の底まで、宇宙まで広げてあげるのが、大人だと思うから、 今後の子どもたちとの時間を大事にしたいと思う。 いつもながら、オカメインコのピーちゃんは、子どもたちの大人気! 自然に生きるものたちは、いつでも最高に素晴らしい。
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by cinniyan
| 2024-03-09 00:44
ハンドタオルのデザインが新しくなり、できたてのハンドタオルが届いた!。 ちょっと写真だと色がくらいが実際にはクリーム色の地色で、文字の緑色も明るい。 大きさも小ぶりで、いろんなイベントで活躍するはず。 前回デザインはどちらかというと男の子向きで、スポーツの空気感があったのだが、 今回は、子どもももちろん、韮崎の特産物である、葡萄や桃もメインに出して、 アールマイティーな世代に向けて使われるデザインを目指した。 韮崎駅前のニコリの観光物産のコーナーでも、販売していて、一枚400円。 こうして、新しい絵童話も生まれたり、次回作の絵にも入っていたりで、何もない ところから新しいものを生み出せるということの喜びを、日々感じている。 全くありがたいことだ。 地球、宇宙、人類にも感謝* #
by cinniyan
| 2024-03-07 00:44
今日あたりから、予約をしてくださっている方にも、お届けが始まるはず。 子どもの本の売れ行きは、他の本の分野よりいいと言われるが、実態は、 紙の値段が上がってしまっていたり、使える紙の種類も以前よりは少なくなってしまったり、、、。 家に絵本や児童書を買って、自分の本として持たせる親も減っている現状。 そんな中で、こうして順調に本が出版できる幸運に、神様に感謝しかない。 私は、大月市立図書館の館長になった時から、図書館で実際に仕事をしたのだから、 いつか図書館を舞台に物語を書きたいと思っていた。 図書館には必ずある、閉架という古くなった本が置かれている部屋に置かれた 本を見る度に、内容は素晴らしいのに、古くなって読まれない本*が とても可哀想で、生まれた話だ。 この本には、図書館に住み、本が大好きなモジモジアリの、モジモジばあを、外に住む 働きアリの、アンティとアンディとが手伝い、誰にも読まれなくなった本や、ひどい扱いを 受けて傷んでしまった本を直していく途中で出会った、実はモジモジアリの変種である どけどっけアリのドーンとの間に巻き起こる本が好き通しのアリたちとの物語だ。 #
by cinniyan
| 2024-03-05 11:48
| 私の絵本
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