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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
![]() 在り方では、どうもまずいようだ。 っと、なんとなく一般の人々も感じ出している。 すぐに戻るかと思った日常は、なかなか戻ってこないし〜 この先、どういう未来が待っているのだろう。 っと、思っている人も多いだろう。 そんな時に、日立の新会社「幸福度を測るアプリ」を提供する会社という発想!。 に、久しぶりに笑顔になった。 今までの日本を振り返ると、日本列島改造論の中、それは出世、金儲け、 人生の目標が何しろ成功して、お金を得ていい車に乗る。いい家に住む、などなど 何しろ仕事の目的は、要はお金だった。 そのために、多くの人が仕事のしすぎで亡くなっても企業は、それより経済が一番だった。 ブータン国王夫妻が何年か前に来日し、幸福度が世界一の国と紹介された時、 ブータンの国の映像を見て驚いたものだ。 何しろ自然の中で、人々が労働して、自然のサイクルを大事にした暮らしぶりがあった。 今の日本でそう戻ることも出来ないが、コロナの影響で、東京に住みたいよりも、 家を持つなら地方がいいというような声も多くなっているようだ。 この日立のアプリは、「人が幸せを感じる度合いを測定することができる」というのだ。 在宅ワークも広がる中、従業員の幸福や健康維持を課題とする企業の経営を支援するという。 幸福度にもとずく街づくりなど、幅広い分野での協業も視野に入れているという。 こんな発想は、コロナの件がなければ思いつかず、どうすれば売れるか?、に特化していた だろう。 世界中で失ったものは計り知れず、こうして私も、今このブログを読んでいてくださる 方も、今の時点ではどうにか元気に幸福にもいきていられている。 前向きな言葉を使って会話したり、休憩時間にストレッチしたり〜 幸福度のアップを目指しながらのテレワーク。 未来を楽しみに期待したい!
by cinniyan
| 2020-07-07 14:20
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