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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
古くからのヨガの教えの中に、幸福に導くための
多くの知恵が含まれている。 アーユルベーダもヨガの聖典も、人々に幸福になって欲しい という目的のため。 早起き、舌の洗浄、鏡を見る、換気をする、白湯を飲む、ヨーガ、瞑想をする。 などは、基本的な良い教え。 その中でも、朝一でプラスのイメージをインプットするのがとても幸福に 楽しく過ごせる秘訣もあるようだ。 その日、1日、脳みそはプラスのイメージが気になるそう。 それはとても簡単! 毎朝、演技のいい物を見て、脳みそにプラスイメージをインプットする! 食事中に、8つの吉祥物を見ると幸福が訪れるとも言われている。 インドでは、下のようなものを見ると縁起がいいとされていて、 僧侶、太陽、牛、お供物、金(無塩バター)、水、王、ギー とされている。 そして、なおかつ、縁起物に触るというのが大事。 さて、日本では、 神仏像、太陽、自然、花、ペット、好きな人 などなど こんなものもプラスのイメージを喚起させるようだ。 要するに、自分のテンションの上がるものを朝に見ると、脳みそに プラスがインプットされて、一日中いい感じで過ごせるということだ。 そう思うと、朝からテレビとかつけて、コロナの話題やワクチンがどうとか、 ずっとここ数ヶ月は、世界中の人々の気持ちの落ち込む話題が多くて 良くないなぁー! なので、縁起物を見て、朝を始めて、脳みそに思いっきりプラスのイメージを 送っていこう!
by cinniyan
| 2020-10-13 07:17
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