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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
その人、その仲間、その会社で出来ることを考えたい。 コロナの最前線で、命をかけて戦ってくれている医療従事者の方達。 ついに、山梨の病院でも感染者が増えだしてしまった。 そんな医療従事者の方たちの役に立ちたいと、カスタムサラダ専門店の クリスプサラダワークスが、医療従事者と病院勤務者に無償でサラダを 提供、配達する取り組みを始めたという。 4月6日に始めて、6日で2296食の利用があったという。 けれど、忙しくて病院に届けに来てくれないか?との要望で、 ボランティアを募集したところ、すでに100人以上が集まっているという。 みんな健康な人は、何かしたいと思うものなのだ。 また、クリスプでを、クラウドファンディングで、コロナウイルス サポート プログラムを通じて支援することも出来る。 こういう取り組みが日本のあちこちで、色々始まっている。 こんなニュースを聞くと、日本人はまだ捨てたものじゃないと思う。 ぜひ、「CRISP CONNECT」のサイトを見て、応援してほしい。 #
by cinniyan
| 2020-04-18 00:44
一年中、私の家では誰かが弱い風邪をひいている気がする。
喉が基本的に弱いため、体調は元気でも喉が、、、が多い。 今のようにコロナのことを言われると、熱があったらどうしよう!!、 などと、慌ててしまうことがある。 さて、ちょっとの熱で解熱剤を飲もうとする人も多いと思うが、 3月の14日には、フランスのベラン保健相は、ツイッターで 「イブプロフェンなどの成分を含む解熱剤は、コロナウイするの 症状を悪化させる恐れがある」 と発信していた。 その後にWHOでも、 「家庭で服用するなら、イブプロフェンではなく、抗炎作用の少ない アセトアミノフェンを」と発信。 このウイルスは、過度の攻撃をするとますます元気になってしまう ようだと、そのウイルスの性格が分かってきているようだが、 その後、上に書いたような勧告はすべきでないと、混乱が続いて いるが、 *ノーシンピュア *ナロンエース などの薬にイブプロフェンは含まれ、もしコロナだった場合に飲むと、 脳症を引き起こす可能性もあると指摘されてきた。 同じステロイド系の *バファリンA *バファリンEX * ロキソニンS も避けるようにと指摘する薬学博士もいる。 では、その代用としてオススメなのが、 *タイレノールA *新コンタックかぜ総合 などが、WHOが推奨したアセトアミノフェン系の薬だ。 どちらにしても、未知なるウイルス。素人判断での薬を飲む こと自体が危険だろう。 今、これを書いている時に、タレントの石田純一さんが仕事で 沖縄に行った翌日に体調を崩し、コロナに感染したとニュースで 行っていたが、沖縄は感染者が少なく、あれだけ観光客が訪れていたのに? っと不思議な場所だった。 すると先日、自粛を言われてもどこかに行きたい人々が、自分の欲望を 優先して沖縄に押しかけている風景が報道され、沖縄の知事も自粛を 唱えていらっしゃったばかり。 必ず時は過ぎて時代は変わる。 待った後に、たくさん旅をしたらいい。 そんな日の旅は今よりずっと楽しいに違いないと、何しろみんな 生きていないことには、それも叶わない。 がんばろう!! #
by cinniyan
| 2020-04-16 00:44
私は、先日、四時間くらい友人に誘われて、コロナでで苦しんでいる人々や、地球を癒す瞑想があるから参加しない?と言ってくれたので、時間を空けてインターネットで世界中を結び、地球のために祈り癒すというイベントに家にいながら参加しました。 パソコンに向き合いながらの誘導瞑想だ。 ライブ配信なので、一緒に時間を共有している感覚もあるし、画面から温かい波動が出てきて、なんだか祈りながら涙が出る。 この危機の最中でも、奉仕を続けている医療関係者や最前線の従事者の方々を守るために祈り、 地球と人々の肉体と意識が癒され、地上からこの危機が去るように。 コロナは本来は、野生動物に取り付いているウイルスだが、自然破壊のために動物が減ってしまい、 人間を今度はターゲットにしたという話も聴いた。 人間は、自分たちの繁栄のために、地球を汚し動物や自然を殺して繁栄してきたことの つけを今、払わされているように感じる。 祈りの力をばかにできないと私は思う。 量子力学においても、沢山の人が同時に意図を同じにすれば、大きな力となるだろう。 皆の祈りの力が、地球に届き、変わるその日を、楽しみにしたい。 #
by cinniyan
| 2020-04-14 23:52
brut japanからの配信で、世界中で活躍する24人
の音楽家たちが、自宅にいながら一斉に、サン=サーンス作曲の、動物の謝肉祭の楽曲を贈る映像がアップされている。 #
by cinniyan
| 2020-04-10 11:17
いつの時代にも、そんな出来事を予知して、誰も思いつかないような準備で備える人がいる。 鳥取県の農機具の中古を扱う会社、大志もその一つ。 前オーナーが、感染症が蔓延する時があると、10年前にマスクを生産で来る機械と材料を用意していたのだ。 こういう話を聞くと、その当時、本来の農機具とまったく違う業主への資金投入。まして、そんな時代がいつ来るかも分からない状態で備えるのは、周囲からの反対もとても強かっただろう。 それを押し除けて自分の感覚を信じて実行したことで、会社も今の時期救われただろうし、何より、人々の役に立って命を救っている。 直感を信じることの大切さを、痛感する。 コロナは、大変な出来事だがいろいろな善意が芽生えていて、地球が一つだと感じている。 どの国においても、医療従事者の方々には、心からの尊敬と感謝を思う。 山梨県であっても変わらず、この一か月、なるたけ家で過ごそう! 自分の内側に向かう、いいチャンスでもある。 みんな、これ以上の感染者や死者を増やさないよう、頑張ろうね! #
by cinniyan
| 2020-04-06 16:21
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